境界性人格障害について

こんにちは、yomoxです。

今日は境界性人格障害について書いてみたいと思います。

 

境界性人格障害とは?

私も詳しくは分かりませんが、服薬しなきゃ治せないという病気でもなく、でも性格って域は超えちゃってる精神状態を指すのかなと理解してます(適当)。

二種類の状態のどっちにも分類できない、境界にある状態ということで「境界性」と呼ぶみたいです。

適当過ぎて困ってきたので詳しくはwebで。

 

なんで境界性人格障害の話?

以前から自分の精神状態が厄介だなと思うことが多々あり困っていたのですが、ある日本屋で境界性人格障害(長いので以下ボーダーと言います)の本を手に取ったところ、症状があまりに似ていて「こ、これだ!!」と思いました。

完全なる自己診断ですが、私はボーダーなんだろうと思います。

 

どんな症状?

基本は見捨てられ不安です。

何はともあれ見捨てられ不安。

「自分はいつか見捨てられるのではないか?」という恐怖が染み付いています。

私の場合は、この恐怖を感じてスイッチが入ると「病み」ます。

激高してみたり、号泣してみたり、死にたいと思ってみたり、夜中にパジャマで出歩いてみたり。

はい、完全にやばい人です。

でも、止められないんですよね。

「捨てられる!」「拒絶された!」と思うと、パニックになって、正常な判断ができなくなるのです。

それから、病みスイッチが入っていない時でも、「試し行動」をしてしまったりします。

「この人は本当に私のことを好きだろうか」と確かめるために、無理難題を要求してみたり、嫌がることをわざとしてみたりします。モラハラですね。

私のことが好きで一緒にいてくれてる人になんてことをしているんだろうと思いますね。その節はすみませんでした(土下座)。

 

どうしたらやめられるか

境界性人格障害の治し方を調べると、大抵「抗不安薬を飲む」とか「カウンセリングを受ける」とか「ホルモンバランスのせいなので年齢を重ねると自然によくなる」とか書いてあります。

根本的な治療法は無いようです。

私は初めてそう読んだ時はかなりショックでした。こんなに苦しいのに治せないのか、と。

カウンセリングは保険が効かないので高いですし。

でも、治療法がないというのは、つまり「薬でなければ絶対に変えられない」ような重い状態ではないということなのではないでしょうか。

生活スタイルや考え方で、改善できるのではないでしょうか。

私は、本人が治したい、やめたいと強く望んでいるなら、改善することはできると思います。

ホルモンバランスの影響もあると思いますが、それも含めて、生活習慣の改善や思考のあり方を見直せば、必ず変わることができると思います。

 

具体的な方法

他の記事でも言っていることですが、心の健康は体の健康から。

たとえば、ぐっすり気持ちよく眠った日と、24時間起きっぱなしの日では、心のささくれようが全然違うはずです。

それと同じで、睡眠はもちろん、体の栄養になる食事、そして適度に体を動かしていること。

これらが揃っていれば、おそらく大抵の精神不安定は簡単に治るんじゃないかと思っています。

「そんなことかよ!」と思うかもしれませんが、服薬するほどではないメンヘラのような類の症状は、おそらく「そんなこと」が足りていないせいであることがほとんどなのではないかと思います。

心の状態が悪化したら、まず第一に体のケアをしてください。

自分の体が喜ぶことをしてあげてください。

病んでしまうと神経が興奮して眠れないことが多いので、睡眠薬を常備しておくのも良いです。

やばそうと思ったらとりあえず睡眠薬を飲む。起きてから考えることにする。

病みの深追いは禁物です。あれは絶対体に悪いですよ。

病んでいる自分を見ると、自分のことも嫌になってしまいますし。

嫌なことからはどんどん逃げましょう。

 

健康面以外で

暇な時間を作るのをやめましょう。

思考そのものが割と不健康な癖になっていると思うので、暇な時間を与えられるとろくなことを考えないです。

お金を稼ぐも良し、ゲームをするも良し、寝溜めするも良し。

とにかく何でもいいので、「やること」を作りましょう。

別に大したことじゃなくてもいいんです。

でも、できれば「楽しいな」と思えることがいいですね。

ちなみに、異性関係で暇をつぶすのはあまりおすすめできません。

人との関わりが「見捨てられ不安」を呼び起こしてしまうと思うので。

「見捨てられ不安」が生じないような暇つぶしにしましょう。

 

やっぱり年齢は最強なのか

私も数年前は症状が本当に自分の中では重くて、月に最低でも一回は病んでました。

その度に「またやってしまった」「今度こそ嫌われた」「どうしてもいつもこうなんだろう」と落ち込みました。

でも、年齢を経て、自然と病み思考は薄れてきたように思います。

若い女性に多いとされるので、今若い方は症状に苦しんでいるかもしれません。

でも、自分の体とうまく付き合って、のんびり楽しく過ごしていれば、自然と治まってきます。

「今すぐではないけど、いつか必ず良くなる日が来る。穏やかな生活ができる」と思えば、未来にも希望が持てますよね。

 

大丈夫です

「こんなに情緒不安定でおかしな自分のことを好きになってくれる人なんているのだろうか」

「自分だったらこんな人間は好きじゃない」

私はそんなふうにいつも思っていました。

でも、開き直るまではいかなくても、「こんなところも含めて自分なんだ」と思ってもいいんじゃないでしょうか。

誰にだって体の調子が悪い時はあるし、怒ったり悲しかったりする日もある。

でも、それはいつまでも続くわけじゃない。

それと同じように、ボーダーの症状が出る時もあるし、出ないで楽しく過ごせる日もある。

それでいいのではないでしょうか。

症状が出ないのが一番ですが、もしなってしまったとしても、あまり自分を責めないで欲しいです。

そんな日もありますから。

そして、こんな私でもずっと一緒にいてくれる人がいるように、きっと誰にでもどんなことがあっても一緒にいようと思ってくれる人はいるはずです。

それを忘れないでください。信じてください。

気楽に生きちゃっても、いいんですよ。